お久しぶりです。
皆さん、お元気でしょうか?ブログ更新半年ぶりです。 いつも、マメに更新すると言いながら、全くやれてませんね。 今週から頑張りますね。 さて、先日SNS等を見ている方はご存知とは思いますが。&
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皆さん、お元気でしょうか?ブログ更新半年ぶりです。 いつも、マメに更新すると言いながら、全くやれてませんね。 今週から頑張りますね。 さて、先日SNS等を見ている方はご存知とは思いますが。&
Continue Reading...いつも、すぐ更新と書いておきながら放置をしてすいません。 もう少し、ブログの更新度を増やしますね。 そうですね。何を書こうか考えてましたが。 ここ数ヶ月で買った現代アートのフィギアでも載せま
Continue Reading...ブログお久しぶりです。もうかれこれ半年以上更新してませんでした。少し、色々別方面でやる事があり、言い訳っぽくてすいませんが。今日から、また新たな気持ちで書き始めますね。 今日は、本当は僕の買い物ブログを半年分更
Continue Reading...Deprive
日本国籍を持ちながらも、シカゴをRepresent(代表)するラッパー Deprive。 彼がなぜ、異国の土地を代表し、シカゴの看板を背負うアーティストなのか。
17歳から現在35歳(2015年9月)に至る18年間、全ての時間をシカゴに捧げ、全てのlifeをシカゴで過ごす。 この断固なる決意はすべて、彼の従える仲間、迎える兄弟たちのRespectからだった。
Depriveは幼少のころから転勤族で日本の各地を転々としていた。高校に入りダンスをはじめ、同時にラップもするようになる。
その頃Depriveの心にあったのは「やり直したい」というものだった。転勤を繰り返すなかで幼馴染や地元がない。そしてなにより居場所がないように感じていたからだ。
Depriveは16歳で英語も何も話せない状態であったが、自分の居場所をつくるため突然、日本から渡米した。
ただ、それだけの理由だった。高校に行っていたが、そんなことは関係なかった。 また、詩に必ずあるphixion(フィクション)にDepriveは、疑問を持ち続けていた。
渡米後はサンフランシスコに在住し、地元の学校にも通うようになり英語ができないなりにも生活は順調にスタートしはじめたが、Depriveは突然学校を辞めてしまう。
ストレートでポジティブなリリックとドープでコアなサウンドで人々の心を魅了するDeprive をご紹介