My kicks was just coming of here!!!!!!!
皆さん、調子はどうですか?僕は、非常に調子良いです。 最近、曲作りをサボり過ぎて、感覚が鈍らないな?と少々気にして生活してますが・・・。プロを舐めてはいけません。 その位で、鈍くなるトレーニングはして
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皆さん、調子はどうですか?僕は、非常に調子良いです。 最近、曲作りをサボり過ぎて、感覚が鈍らないな?と少々気にして生活してますが・・・。プロを舐めてはいけません。 その位で、鈍くなるトレーニングはして
Continue Reading...皆さん、お久しぶりです。お元気ですか?Depriveは、写真の写っている愛犬たちと仲良くやっています。 さて、久しぶりのブログと言う事で、何を書こうか?考えてました。 今日は、久しぶりにDIS言っちゃ
Continue Reading...皆さん、明けましておめでとう御座います。皆さんは、どのような過ごし方をしていますか?という前にまずはクリスマスからお話しましょう。僕のクリスマスは、結構盛大にやりました。まず、家のオーブンでローストチキンを焼いたり、ロ
Continue Reading...Deprive
日本国籍を持ちながらも、シカゴをRepresent(代表)するラッパー Deprive。 彼がなぜ、異国の土地を代表し、シカゴの看板を背負うアーティストなのか。
17歳から現在35歳(2015年9月)に至る18年間、全ての時間をシカゴに捧げ、全てのlifeをシカゴで過ごす。 この断固なる決意はすべて、彼の従える仲間、迎える兄弟たちのRespectからだった。
Depriveは幼少のころから転勤族で日本の各地を転々としていた。高校に入りダンスをはじめ、同時にラップもするようになる。
その頃Depriveの心にあったのは「やり直したい」というものだった。転勤を繰り返すなかで幼馴染や地元がない。そしてなにより居場所がないように感じていたからだ。
Depriveは16歳で英語も何も話せない状態であったが、自分の居場所をつくるため突然、日本から渡米した。
ただ、それだけの理由だった。高校に行っていたが、そんなことは関係なかった。 また、詩に必ずあるphixion(フィクション)にDepriveは、疑問を持ち続けていた。
渡米後はサンフランシスコに在住し、地元の学校にも通うようになり英語ができないなりにも生活は順調にスタートしはじめたが、Depriveは突然学校を辞めてしまう。
ストレートでポジティブなリリックとドープでコアなサウンドで人々の心を魅了するDeprive をご紹介