暑中お見舞い申し上げます
毎日、暑い日が続いてますね。
皆様、如何お過ごしでしょうか?
Sun-Moon ENTジェネラルマネージャーの堂本です。
さて、近々Depriveが新曲のレコーディングに入る予定で御座います。
単刀直入で、すいません 😯
そして、先週末から彼は風邪で寝込んでいるようです 😥
先ほど、電話をしたら咳が酷く喋れる状態ではありませんでした。
にも関わらず・・・・。
私は、聞き逃しませんでした。
電話越しに、よく知らない男性と女性の声が後ろからしていたので多分「ホームパーティー」でもしているのでしょうか。
しかしながら、仮病ではないようです。
UNBREAKABLEのマネージャーの一条が様子を見に行った時は、寝ていたらしいのできっと病気でしょう。
早く、治ると良いですね。
理由は、FEATの曲を書かずに後回しにしてるからです。
早く、復帰してもらわないと困るんです。
本当に、お大事にですね。
ホームパーティーなんてやってる場合じゃないんです 😈
そんな中、今夜はどんな事をブログで書こうか考えてました。
丁度、上記でDepriveの話題が出たので彼の笑える話を書きましょう。
以前ブログで、Depriveが「無駄に女性ウケが良い」話はしたと思います。
勿論、彼のRAPやファッションセンスなんかも聴覚や視覚で楽しむ分には必要不可欠だとは思います。
しかし、我々レーベル内では彼の魅力はそういう所ではないのではないか?と考えています。
とにかく、会話スキルが異常なのです。
彼は、色々伝説を残しています。
例えば、3時間ラジオで気持ち良く喋っても「コンプラの問題」で15分しか使われなくて怒って帰ったり。
これは、世界中に散らばっている彼の友達の嫁さんの話ですが。
彼の友達の嫁さんは皆、「Depriveが嫌い」らしいのです。
それこそ、「離婚原因がDeprive」なんてケースも数多く報告されています。
それは、なぜか?
とにかく、会話スキルがあり過ぎて男女関係なく皆長電話をしてしまうのです。
それこそ、男同士でも普通に6〜7時間話すらしいです。
常人なら、「そんなに話すことある?」とか「会った方が早くないか?」となりますよね?
ここからが、Depriveのタチの悪いところなのです。
会って話すと、飽きてしまって「すぐに1人の世界に入ってしまう」らしいです。
それに、彼の友達の中には嫁さんや彼女がいたりもするわけです。
深夜中、男同士が電話で大笑い。
ノイローゼになる人も数多くいたらしいです。
そして、Depriveについたあだ名がTED。
そうです、あのテディーベアー(クマのぬいぐるみ)が喋るキャラクターのTEDです。
やる事なす事、全てTEDの生き写しだと言われてます。
では、どのくらいの人が言ってるか?
相当の数です。
アメリカは、彼の地元シカゴの人間がDepriveにつけたあだ名が「TED」なのは言うまでもありませんが。
日本国内でも、彼の相方(UNBREAKABLE)のSHARKも毎日のように言っています。
「TEDってあれDepriveだよ。喋ってる内容から行動パターンまで全部同じだよ。」
そもそも、TEDも映画のシーンで主人公があまりにもTEDに構い過ぎて主人公の彼女が愛想をつかすシーンが数多くあります。
まさしく、そのシーンが現実世界でDepriveの周りで繰り広げられてるのです。
こんな場面もDepriveでは良く見るシーンですよね(笑)
こんな、画像まで作られているくらいですからね。
本当に、困ったものです。
ただ、彼曰く「罪意識」がないわけではないらしいです。
「皆が、俺の誘いを断らないだけ」とかなり自己中心的な事を言ってました。
確かに、もっともらしい事言ってます。
しかし、彼は「今日、〇〇あるから吸いに来る?」とか「今日、面白い映画買ったからパーティーしよう」など。
人間の、欲望の部分を揺さぶる誘惑をかなりかけるようです。
私が聞いても、「そりゃー負けるわ。私が誘われも100%行く」と言ってしまう誘惑ばかりかけて来るわけです。
悪い男なのです。
ただ、彼の周りの嫁さんが「嫌う理由」を聞いていると彼を弁護するわけではないですが。
「Depriveだけが悪い」とは言えない部分もありました。
とくに彼の地元シカゴの方々ですね。
実は、Depriveがシカゴに帰国してる間は皆毎日パーティー三昧。
そのため、帰宅時間が皆遅いらしいのです。
問題は、ここからです。
今、Depriveは日本にいるじゃないですか?
しかし、シカゴに居る彼の取巻きは「Depriveがシカゴに帰国してる」と嫁さんに嘘をついて夜な夜な遊んでるらしいのです。
笑える話が、去年だけでも彼は20回以上、シカゴに帰国してる話になって居るようです。
常識的に考えたらおかしいはずなのですが。
皆さんの嫁さんは、ピュアなのでしょう。
そのまま、信じているようです。
ただ、Depriveがシカゴに戻れば「旦那の帰りが遅くなる」と言う理由で嫌われているようです。
少し、可哀想な感じもしますがこればっかしはDepriveの宿命でしょうね。
実際に、彼といると僕も夜な夜なパーティーに付き合わされますし。(毎回、帰宅するのが朝方5時過ぎ)
でも、これって彼が周りから慕われれ愛されている証拠なんですよね。
どの彼女さんや嫁さんも、彼を嫌う割には「結婚式に必ず出てくれ」とアメリカの結婚式までDepriveは呼び出されてました。
こういう彼の魅力が、普通の人にはないカリスマ性を呼ぶので見てて笑えるのです。
今日のブログはいかがでしたか?
次回は、Deprive本人が書くように注意しておきます。
まだまだ、暑い日は続きますが水分補給など忘れずにお過ごし下さい。